食

本市の梨生産は産地としてもその歴史は古く、さかのぼりますこと江戸時代の末から、栽培が始められております。販路についても早くから市場出荷のほか、直売・宅配便の利用が盛んで、なかでも果樹園などでは観光農園としても、県内外から人気を呼んでおります。
千葉県の梨は全国で産出額や栽培面積においては、第1位にあります。本市における梨の収穫量と産出額は長い間、県内第2位となっておりましたが、平成18年以降それぞれが第3位とはなりましたが、常に県内でも上位を占めております。
近年は、味自慢の中でも新たな品種「あきづき」の増殖を進めています。 

あきづきは、農水省果樹試験場で交配育成され、1998年(平成10年)新品種として(農林19号)登録。 新高×豊水に幸水を掛け合わせたもので、9月中旬から下旬頃に収穫できる果皮が黄赤褐色の赤梨。 500g程度の大果で糖度が13~14度ほどと甘く、酸味も少なく肉質の柔らかいフルーティーな食味で、日持ちも2週間ほどと長いことが特徴であり、新品種として普及が期待されます。

ふるさと産品

『ふるさと産品』とは市内で製造・加工された製品や民・工芸品を見直し、ふるさと鎌ケ谷の産品としてふさわしいものを発掘し、推奨することにより、鎌ケ谷市の紹介と地場産業の振興を図り、もって市民生活の向上及びふるさと意識の高揚に寄与することを目的として認定されたものです。