八幡・春日神社の森≪市指定≫
中沢907
八幡・春日神社の森(はちまん・かすがじんじゃのもり)

もともとスギとクロマツの人工林から始まり、約200~300年を経過しているものと思われる。胸高直径3メートル以上の巨木は、スギが2本、ムクノキが6本ある。また、暖帯林特有のヤブツバキが亜高木として森をおおい、 12月初旬ころから花が咲き始める。
平成4年8月指定
八幡・春日神社の森(はちまん・かすがじんじゃのもり)
もともとスギとクロマツの人工林から始まり、約200~300年を経過しているものと思われる。胸高直径3メートル以上の巨木は、スギが2本、ムクノキが6本ある。また、暖帯林特有のヤブツバキが亜高木として森をおおい、 12月初旬ころから花が咲き始める。
平成4年8月指定